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映像(視覚)と音楽(聴覚)双方からのアプローチ
*被写体の内面と造形,両方の美を引き出し,最も美しい部分を切り取ってゆきます
*映像編集ではカラーコレクション ・カラーグレーディングに加え、
レタッチを施し、被写体の美しさを最大化させます
*音楽(リズム)と映像を美しく,カッコよく組み合わせます。
特にミュージックビデオのクオリティは、映像が音楽にセンスよく的確にハマっているか否かに
大きく左右されます。曲構成やリズム・ビートを丁寧に分析・把握し、映像を構築してゆきます。
log素材→カラーコレクション ・グレーディング→レタッチ
素材の映像のコントラストと色調を補正し 、彩度や細かい色づけをします。
次に肌のレタッチをしていきます。鼻、口周り、ほくろ、やつれの影、瞳のハイライト、画面の光源追加等。
曲(音楽)に映像を合わせる
例えばこの作品では3回あるサビのうち、2サビにのみ出てくるボーカルの「フェイク」に映像を合わせ、
メリハリのある演出にしました。以下BeforeとAfterです。
Before
After
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